フォークリフト後退時、ハンドルを切る方向が分からない
最近、フォークリフト免許を取りました。
無事、合格したものの、苦労したことがありました。
それはフォークリフトのハンドル操作です。
前進するときは、思った通りに曲がれます。
ところが後退時、ハンドルを切る方向がわからなくなり、自分の思いと反対に車体が向き、パニックに。
ネットで調べると、「曲がりたい方にハンドルを切ればいい」との回答。
同じ班の上手な人にも、そう言われました。
それをやっているつもりなんですけどね。。。
出来る人は意識せずに出来るんでしょうね。
フォークリフト操作のコツは他の方にお任せして、ここでは、逆にハンドルを切ってしまう現象について、考えてみました。
車の運転時には普通に曲がれるのに、フォークリフトだと左右がわからなくなるのは何故なのか、まず、その原因を推察します。
原因1 ハンドル操作を左手のみで行うから
ハンドルの左位置にある取っ手(ノブ)を握って操作。ノブから左手を離すと実技試験で減点されます。なお、右手をハンドルに添えることは減点項目ではないようですが、教習中に指導されました。
両手だったら方向を間違わないかも?
原因2 ハンドルが小さいから
小回りを利かせるためかフォークリフトのハンドルは自動車より小さい。
ハンドルが大きければ方向を間違わないかも?
原因3 後ろを向いて操作するから
後退する際は、原則、後ろを向いて進むよう指導されます。
後ろを向いて「曲がりたい方向」にハンドルを切ると反対に曲がってしまう。
これは、頭を後ろに向けることで、後ろが「前方」だと認識してしまい、左折と右折が逆になることから生じます。
前を向いて操作すれば方向を間違わないかも?
以上が私が考える原因です。
これを踏まえ、対策を考えました。
上記「理由1・理由2」はどうしようもないため、キッパリ諦めます。
攻略ポイントは「理由3」です。
対策1 前方を向いているイメージで操作する
例えば、正面前方を向いて、前進で左折する際、ハンドルは左に回しますよね。
実は、後進で左折する際もハンドルは左に回すんです(何と!)。
あたりまえのようですが、ここが重要で、後ろを向いたときに、後ろを「正面」と認識すると、反対にハンドルを回してしまいます。
頭は後ろでも、意識は正面を向いているイメージがつかめれば、間違いません。
自動車で、バックミラーを見ながら後進するのと同じです。
対策2 右折は「時計回り」、左折は「反時計回り」を頭に擦り込む
混乱すると、「左右」の認識も怪しくなってきます。
正面を向いて右側に行く場合は「時計回り」、左に行く場合は「反時計回り」のイメージを頭に擦り込むことで、思った方向に曲がれます。
対策3 【実技試験用裏ワザ】後進は左折しかない!
フォーク技能講習の実技試験にしか使えませんが、22年5月現在、後進での右折は実技試験の内容に含まれていません。
あるのは、後進左折のみ。
ということは、試験では「バックで曲がるときは、必ず、ハンドルは反時計回り」で回すことだけを覚えておけば、大丈夫!
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